スーパーで見る外国人の熱心さから思ったこと

いつもよく利用している近所のスーパーでたびたび思うことがあります。そのスーパーではレジ店員さんの多くが外国人の方で構成されており、だいたい3人いたら2人が外国人の場合が多いです。そして、だいたいの場合外国人のレジ店員さんの方がてきぱきと動いて客の進みが速いのです。

毎日のように通っているので仕事が速い外国人の方の顔は覚えたので、並んでいる客が多い列でも、その店員さんが対応している場合ならそこに並んだりします。そして、結局その方が早くレジ作業が完了するのです。言葉や習慣でハンディキャップがあるはずなのに、日本人よりも外国人の方が仕事が速いとはいったいどういうことなのでしょうか。

ハングリー精神があるのでしょうか。それとも、日本人はがんばっても給料や成果にそれほど差はでないと諦めていても、外国人は頑張れば結果が出ると信じているからなのでしょうか。表情を見ていても、外国人ははきはきしているのに対して、日本人はぐったりと疲れた表情でレジ作業をしているように見受けられます。

スーパーのレジ一つとってみてもこの始末なのでしたら、在日本の企業活動などでもやはり外国人の方が生き生きとしているのでしょうか。最近でいえば、日本人経営者時代のシャープは評判が地に落ちるまで下がっていたのに、台湾の鴻海に支配されてからすぐに株価が急上昇したのが記憶にのこっています。

むしろ外国人に引っ張ってもらった方が日本人は幸せになれるのでしょうか、そんな感じを受けるのでした。